中庭におすすめなカラーリーフと樹木の組み合わせ

ようやく落ち着いた、5月の庭の様子です。

白とグリーンを中心に時々カラーリーフ

中庭形式の中くらいの広さに、落葉樹半分・常緑樹半分に半日向〜日向むきの低木類とグランドカバー類をいろいろ変えて現在に至っています。

シンボルツリーは昔から変わらず

基本となるシンボルツリーは新築時に施工会社からサービスで植えてもらったものが数本(ヤマボウシ、ハナミズキ、ボウガシなど)。あまり原色系の濃い花の色は苦手なので上品な白い花のヤマボウシとハナミズキの佇まいが気に入っています。

ハナミズキの写真
ハナミズキはゴールデンウイーク時期の主役。
ハナミズキの写真
別角度から。
ハナミズキの写真

低木類は試行錯誤の連続

自分で庭のリフォームを始めて12〜3年経ちますが、その間低木類(&グランドカバー)を雑誌やWEBで見て感動しては買って来て植えてを延々と繰り返して…。

ベニシダの生えている写真
ベニシダの新芽。キモいけどすくすくと育っている。

育成条件が良いものだけを株分けで無限増殖

何十種類も植えた結果、日当たり・水はけなどの条件がうまくマッチしたものだけが生き残りました。もう新しい苗を買うのはやめて、それらを複数箇所に株分けすることで庭全体の調和がとれ始めた気がします。

ギボウシの写真
ギボウシ(ホスタ)は庭中のいたるところにある。これも初夏に生命力を感じる。
ギボウシの写真
ギボウシの写真
もっさりと群生も良いが、石と合わせてポイント的に使っても良いかも。
ギボウシとヒューケラの写真
こんなところからも。割栗石は芽が出始める頃に少しづつ位置をずらしている。

カラーリーフは手間いらず

花の色は基本的にシンボルツリーの白だけで、あとはナチュラルなグリーンとアクセントにカラーリーフを使っています。比較的手間のかからないリーフ類がグリーン一辺倒の庭に変化をもたらせてくれるのです!

ラグレリアとヒューケラの写真
黒紫のリグラリアとキャメル色のヒューケラ。
自然石との組み合わせも良いが無機質な白いコンクリートとの相性も悪くない。
紫陽花と紅葉とヒューケラの写真
紫陽花の株元にヒューケラ。
ヒューケラも初めは小さなポットからのスタートだったけど、かなり大きくなったので株分けして楽しんでいます。
手前の紅葉は秋にはもちろん素晴らしい彩りをもたらせてくれる。
ヤマボウシとスナゴケの写真
ヤマボウシの株元にスナゴケがうまいこと自生してくれたので増やしてみた。
紅い新芽の低木はセイヨウイワナンテン。
列植させていた時は野暮ったかったけど、1本だけにしたら落ち着きました。

グラス類は使いやすいけど、落葉樹との相性が…

土留めや、石とグランドカバー類との境界にはグラス類(カレックス、ヤブラン、キチジョウソウ、タマリュウなど)を多用。これも日当たり次第で簡単に増えてくれます。単品でも列植でもかっこいい。ただ、落葉の季節になると長いヒゲの間に落ち葉が絡まって掃除が結構面倒に。この辺りは美しさとのトレードオフとなるかもしれません。

カレックスの写真
岩の間にカレックス。これも日当たりさえあればあっという間に増える。

まとめ

ウチの庭は基本的にはリーフガーデン、ある程度放っておいても葉の姿形だけで楽しめるものを中心に植えてあります。そもそも草取りの手間から解放されるのがリフォームの目的でしたので、わざわざ手のかかるバラや蔓ものも一切ありません(もう少し老人になったら始めてみようかと思いますが)。似た雰囲気が好きな方なら僭越ですが参考になさってください。

とりあえず今はようやく落ち着いた

レイアウトの変更も終わりましたし植物類も今の所なかなかの調和が取れているので(自己満足)作業は一旦休止となります。素人が手探りで庭造りをすることは想像以上に手間とお金がかかりましたが、あとはこまめに草取りをしてこの状態をキープしつつ庭でコーヒーでも楽しめたらと考えています。

紅葉の写真

今後の野望

少しだけ気がかりなのは、ラジコンを走らせることを全く考えて設計しなかったことかも(一度走らせたらヒューケラを巻き込んでメチャクチャになりました)。せっかくならこの強者のようにコースも整備したかったところですが…今は考えるのをやめようと思います。

#tilted3
海外の自宅の庭らしい。庭にこんなもの作るなんて狂っている。

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